

平成20年5月17日に開催されました駒澤大学教育後援会定期総会におきまして、平成20年度の会長に就任いたしました。
教育後援会は、創立126年の伝統ある駒澤大学にあって、昭和34年発足以来49年の歴史を刻んでまいりました。
こうした伝統ある駒澤大学の教育後援会会長という大役を仰せつかり、責任の重さを痛感いたしております。
教育後援会は、駒澤大学に在籍されるご子弟のご父母・保護者の皆様を会員とした組織で、大学と家庭の密接な連携のもとに、教育的効果の向上を図ると共に、併せて会員相互の親睦と福祉に寄与することを目的としております。
教育後援会の会員数は、およそ16,000名です。会は約100名の委員で構成され、それぞれ総務部、厚生部、文化部そして執行部に分かれて会を運営しています。
例年の行事といたしまして、入学式当日に開かれる文化講演会(本年は筑前琵琶奏者の上原まり先生にご講演いただきました)、各種奨学金の給付、スポーツ・文化芸術分野への強化振興助成金の給付、大学やクラブ活動の情報をお知らせする会報の発行、部活動の応援(全国大学駅伝・箱根駅伝は優勝しました)。
特に10月下旬に開催される神奈川県鶴見の總持寺での一泊参禅研修会(昨年は福井県永平寺で開催されました)は、駒澤大学ならではの行事ですので是非ご参加ください。
来年1月10日の土曜日に開催される新年賀詞交歓会は皆様も気軽にご参加いただける行事ですのでお気軽にお越しください。
大学と教育後援会が共同で開催する教育懇談会は、5月から7月にかけて全国38会場で開催いたします。大学の近況や学生生活の現状を知り、成績・進路・就職につきまして教職員の方々と直接相談できる場として皆様のお役に立てると確信しております。
平成21年度には教育後援会創立50周年という大きな節目を迎えるに当たり、記念事業実行委員会を立ち上げて行事を計画しております。駒澤大学本校におきましても、キャンパスの整備・建替えがまもなく始まります。教育後援会といたしましても、大学のためによりいっそうの支援をしてまいりたいと考えております。
今年度、私は、活動のテーマを「縁」と致しました。袖刷りあうも他生の縁と申します。皆様のご子弟が駒澤大学に入学しました「縁」を大切に、これからの一年を駒澤大学の発展とよりよい教育環境の構築のため、皆様方のお力をお借りして委員一同努力してまいる所存です。
今後とも、会員の皆様一層のご理解・ご支援を頂きますよう、心よりお願い申し上げて、就任のご挨拶とさせていただきます。
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