梅雨入りした曇天模様の中、令和8年度の教育懇談会(東京会場)が開催されました。
令和8年度は5月23日(土)を皮切りに全国24か所で開催され、東京会場は24番目の開催となりました。東京会場には、900人余りの会員の皆様が参加されました。


記念講堂 前

総務部は、東京会場(本学)の教育懇談会の運営のサポートをします。東京会場に参加される会員の皆様が安心して教育懇談会にご参加いただけるように、6月から準備をしてきました。この日のために整備をしてきたマニュアルをベースにして、会場外回りの整備や受付ブースの設置、会場整備を行いました。総務部は教育懇談会の午前の部が終了したのち、会員の皆様を種月館1階の学生食堂へご案内するのも役割の一つです。そのため、種月館へのご案内ルートの確認も行いました。
部長、副部長、各担当のリーダーが状況を見守りつつ、各担当の部員はマニュアルと照らしあわせながら、その場その場で様々なアイデアを出し合い、協力しながら、和気あいあいと会場準備を進めていきました。


正門から記念講堂入口ルート整備中

会場設営中

種月館への案内ルートの確認中

会場設営が終わり、ふと記念講堂の外を見ると、入場を待っていらっしゃる会員の皆様が大勢いらっしゃいました。入場前に、打ち合わせ漏れはないかと一瞬緊張が走りましたが、大学の職員の皆さんとも、自然とお互いに「大丈夫!」と声を掛け合い、笑顔で会員の皆様をお迎えしました。


ようこそ 東京会場へ

           
午前の部は、村松哲文学長の挨拶と大学の近況報告から始まりました。
その後、福島誠教育後援会会長の挨拶と教育後援会の活動の紹介と教育後援会の取り組みについて説明がありました。続けて大学各部門からの説明があり、中でも、キャリアセンターによる変化が著しい就職状況についての説明には、会員の皆様の熱い視線が注がれていました。

 午前の部が終了後、会場を学生食堂「Kitchen駒膳」に移して、各学部学科の先生方を囲んで昼食会が開かれました。私たち総務部員は、会員の皆様を昼食会場の種月館1階までご案内しました。吉村副学長の「五観の偈」の説明の後、おいしいお弁当を頂きながら、昼食会が始まりました。(五観の偈は種月館1階の学生食堂に掲げてあります。)
学科ごとのテーブルでは、各学部の教授から普段の学生の様子を伺うこともでき、同じ学科に所属する保護者同士も初対面ながらも話が弾み、和気あいあいとした雰囲気の中で、昼食会は進みました。村松学長、吉村副学長、福島教育後援会会長も、各学科のテーブルを回って、会員の皆様へご挨拶されていました。
総務部では、東京会場にご参加いただいた会員の方に、参加されたご感想をうかがわせていただきました。ご協力いただき、ありがとうございました。


種月館へご案内中

五観の偈

午後の部は、学生によるキャンパスツアーや総合教育研究部日本文化部門内藤寿子教授によるミニ講義や仏教学部横山龍顕講師によるミニ講義(お二人はいずれも、令和7年度「学生が選ぶベスト・ティーチング賞」を受賞されています。)のほか、図書館見学、禅文化歴史博物館の見学のプログラムも実施されました。KPS(駒澤プロモーションスタッフ)の学生さんによる案内では大学の施設を見学しながら、駒澤大学の現在の姿に触れることができました。そういえば、禅研究館前のソメイヨシノの根元には、石んこ地蔵が立っているのですが、気づかれましたか。


KPS(駒澤プロモーションスタッフ)によるキャンパスツアー

石んこ地蔵

降りしきる雨で始まった教育懇談会も終わる頃にはすっかり雨が上がり、足元を照らすように空が明るくなりました。
我が子が駒澤大学に入学したご縁がきっかけで、総務部の仲間が集い、保護者同士交流を持ちながら、様々な活動に取り組んでおります。教育後援会に携わることで、駒澤大学がより身近に感じられます。
大きな混乱もなく、無事に東京会場の教育懇談会が開催できましたことを総務部一同厚く御礼申し上げます。