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10月13日(土)、教育後援会では東京、長野・三重・熊本支部、後援会OB・OGを中心に約七十名が箱根駅伝予選会の応援を行いました。

予選会は2019年1月2日・3日に行われる「第95回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」への出場をかけて、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園を巡るハーフマラソンコースで開催されました。 また大会には、駒澤大学、山梨学院大学、中央大学など前回大会でシード落ちした名門校や桜美林大学等の初出場を狙う大学など、計39校が参加しました。

9年ぶりの予選会からの参加となった駒澤大学ですが、結果は2位と7分差をつけるダントツの1位となり、53年連続53回目の本選出場となりました。

*教育後援会では毎年1月3日に東京駅近くの常盤橋周辺で駒大陸上競技部の応援を行っており、来年1月3日にも応援を実施します。
2018年1月3日の応援の様子

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