駒澤大学教育後援会では新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学生支援として、「駒澤大学教育研究振興募金」に2000万円の寄付をいたしました。
12月5日(土)には贈呈式が行われ、教育後援会からは石井晋一会長、内海吉雄副会長、小林正和副会長が出席し長谷部八朗学長へ目録の贈呈をいたしました。

この寄付は駒澤大学独自の経済支援策として1人5万円の奨学費を給付している「緊急修学支援金」への充当を目的としています。