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6月17日(日)、富士通スタジアム川崎で行われた春季川崎アメリカンフットボールシリーズ・駒澤大学 vs 専修大学戦を観戦しました。

現在駒澤大学アメフトチームは、関東学生アメリカンフットボール連盟の一部リーグ “BIG8”と呼ばれるブロックに属しており、今回は同じブロックに属する専修大学との
対戦となりました。

試合は一進一退の攻防が続く中、前半終了間際の第2クォーターに5番クォーターバック・松田選手がそのまま自分でボールを持って走り先制のタッチダウン。前半を終了し7対0で駒澤大学がリードしました。
後半は、第4クォーターに専修大学にフィールドゴールを決められ7対3となりましたが、終了51秒前に1番クォーターバック樋口選手のタッチダウンパスが決まり、14対3で駒澤大学が勝利しました。

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