令和6年10月13日に大学三大駅伝の初戦となる「第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走」が島根県出雲市にて行われ、応援に行ってきました。
その前日には、東京本部の会員と鳥取県支部の会員で交流会(東京本部12名、鳥取県支部9名)をおこないました。鳥取県支部はコロナ禍以降活動を休止しておりましたが、今期から活動を再開することとなり交流会を行いました。短い時間でしたが近況や翌日の駅伝応援のことなどを話し、有意義な時間を過ごしました。
翌日はいよいよ出雲駅伝の応援です。朝から良いお天気でしたが、選手たちには少し気温が高いのではないかと感じました。
駐車場で準備をして、スタート付近の沿道に移動します。





出雲大社付近でスタートを待ちます。
遂にスタート!
1区の桑田駿介選手
ゴールの出雲ドーム付近に移動してアンカーの応援です。
6区の篠原倖太朗選手
教育後援会だけでなく、地元の方や東京、大分などから多くの駒澤大学ファンが応援に駆けつけてくれていました。
結果は2位という立派な成績でした。頑張った選手たちに「お疲れさま」と「感動をありがとう」という言葉を贈りたいと思います。