6月29日(土)駒沢キャンパス記念講堂で行われた駒澤大学体育会應援指導部ブルーペガサス(以下ブルぺ)による硬式野球部応援「第18回神宮への誘い」に行ってきました。
梅雨の蒸し暑い日が続く中、ブルぺ第四十五代84名の皆さんによる爽やかな挨拶に迎えられて、会場である記念講堂に入場しました。
会場内は野球部をはじめブルぺOB・OGの方々が大勢集まり熱気に包まれていました。
- 第一部 野球応援再現ステージ
- 第二部 新入生紹介ステージ
- 第三部 スペシャルフィナーレ
プログラムは三部構成で、(部長の)堂々たる開会挨拶にはじまり、拳を掲げ全員起立からの校歌斉唱は緊張感すら漂う雰囲気であり、思わず鳥肌が立ちました。
- 第一部:東都大学リーグでの応援スライドを背景に、迫力ある応援再現ステージ
- 第二部:新入部員48名が入部からわずか一カ月半程で仕上げた応援を披露
- 第三部:全部員84名が魂を込めて表現したフィナーレ
すべてのプログラムにおいて心から感動しました。
プログラムが終わり、部員の皆さんからは伝統の継承と責任感の強さを感じると同時に、私自身が駒澤大学の一員になれたことを誇りに思いました。常に思いやりと感謝の心があるからこそ、魂のこもった応援ができるのでしょう。
ブルペ作成のパンフレットも、表情豊かな部員の皆さんの写真や応援歌についてもわかりやすく説明があり大変素晴らしかったです。
東都大学野球応援の機会がありましたら、ブルぺの活躍にも拍手を送りたいと思います。
「駒澤大学体育会應援指導部ブルーペガサス」日本一!