2025年10月18日(土)に⾧野県支部・三重県支部・熊本県支部合同で駒沢キャンパスの構内見学会を実施しました。
⾧野県支部は今年で3回目、三重県支部は昨年に続き2回目、熊本県支部は初参加となりました。⾧野県からは18名、三重県からは2名、熊本県からは5名の総勢25名が参加されました。本部執行役員7名と後援会事務局の皆さんのご協力により大盛況に開催でき、たいへんありがとうございました。
今年度入学された1年生の保護者の方も多くご参加され、また今年度で卒業される4年生の保護者の方も、初めて大学を見学する良い機会を与えていただき、たいへん喜んでいました。

学生が取り組んでいる活動を見学する機会として、落語クラブの鑑賞を行いました。古典と現代を組み合わせた噺など次の展開が興味深く楽しい時間を過ごしました。クラブ紹介やインタビューも行い、「就活にて落語をやっていることで内定に有利だった」とのことでした。ことわざ「芸は身を助ける」の芸を生業にするのではありませんが、社会に出て人と人とのコミュニケーションに話術も役立ち、愛される社会人となることを期待しました。

キャリアセンターの見学では、職員の方から支援内容の説明をしていただいてから自由見学を行いました。充実した支援体制や豊富な資料が用意されており保護者からは安心したとの声がありました。

駒澤大学が学生に教えている仏教教育はどの様なことなのかを保護者も勉強する機会として講演会を初めて企画しました。「釈尊」の教えと「禅」の精神をテーマとした講義を吉村副学⾧に御依頼しました。仏教の目的は苦を除き、やすらぎを与える事であり、物事が原因と条件によって生起することを知的に理解することをお釈迦様が悟ったと、詳しくお話しいただき ました。智慧や慈悲など理解は難しいですが、不平不満の人生ではなく穏やかな人生を送ることができるのであれば素晴らしいことだと思います。中央講堂での講演は十六羅漢に囲まれた雰囲気のある会場で厳粛な気持ちになりました。参加者からは続きを聞きたいとの反響でした。


構内見学会ツアーは、種月館が入試のため見学できませんでしたが、別の教場の見学や、普段のツアーでは回らない売店での買い物を楽しみました。1グループに2名の学生ガイドが付きましたが、案内がとても上手で、掛け合いでのエピソード紹介や、クイズ形式での説明など印象に残る説明でした。また、駒膳の席数の多さや人気メニューなど学生さんの生の声も聞けました。図書館では、建物の大きさが地下3階、地上6階もあり、収蔵書籍が125 万冊と聞き、驚きました。最後に禅文化歴史博物館を見学し、禅と駒澤大学の歴史を学びました。建物も特徴的で国の登録有形文化財であることの重みを感じました。



深沢キャンパス日本館で、本部執行役員と参加者による交流会を実施しました。 他支部の活動状況をお聞きして楽しい時間を過ごし、今後の活動の参考になりました。 再会を約束して閉会となりました。










