教授コラム「愛語」
第221回|桃実と米
2025年9月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 桃の果実が撓わにみのり、市中のマーケットに出回るようになっている。価格は、二玉で七九五円は高いか安いか、相場値段なのかと賑わしつつも、見て取って買われ、桃蜜が食される時節となっている。此れと同じように米も …
第220回|夏の火と水
2025年8月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 孟夏のつづく季節、都会を雑踏を離れて、緑蔭の広がる避暑地に出かけてゆっくり心身を癒やす時間を求めるようにしている。 耳を澄ますと小川のせせらぎの音がサラサラ、小鳥らの鳴き声、鶯の囀りホーホケキョ、谷渡りの …
第219回|知と情の養い「感じの力」を培う
2025年7月2日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 AIの情報網は目覚ましいものとなってきている。パソコンだけでない既に多くの方が常備するようにもなっているスマホやタブレットの小型機器にも登載することができる。 なかでもスマホは新たな認知機能を有していて、 …
第218回|初夏の散策
2025年6月24日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 朝目覚めて、近くの公園などを散歩する。これとは別に早朝の電車に乗って日帰りのできる風光明媚な所に散策に出かける。此方はちょっとした計画表と交通費が必要となる。 此の日々の「散歩」と時節に併せた「散策」と …
第217回|美学に誘う
2025年5月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 春を感じさせる桜花が日本列島を北上して、愈々、青森弘前を越えて北海道全域に到達する。そして、人もその美しき花々に魅了されてか、北の大地へと陸・空を問わず旅行する邦人。海外からの観光客の数も自ずから多くなっ …















