教授コラム「愛語」
第223回|○○(道)の手引き
2025年11月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 時節のめぐりは目まぐるしく、日の出時間以上に日没の暗くなる時間が夕方五時を俟たずまでもなく、明かりを灯す時刻も日増しに早まってきている。窓辺の陽差しも屋内の奥深いところへとジワジワとゆっくりながら迫ってき …
第222回|曼珠沙華
2025年10月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 暦の季節は秋闌という時季を迎えているのだが、日中は夏の気配がまだ居すわっている感じは否めない。大学での講義も廻りだし三四回と徐々に動きはじめている頃。此の時季に見合うかのように、一斉に咲き出す「曼珠沙華」 …
第221回|桃実と米
2025年9月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 桃の果実が撓わにみのり、市中のマーケットに出回るようになっている。価格は、二玉で七九五円は高いか安いか、相場値段なのかと賑わしつつも、見て取って買われ、桃蜜が食される時節となっている。此れと同じように米も …
第220回|夏の火と水
2025年8月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 孟夏のつづく季節、都会を雑踏を離れて、緑蔭の広がる避暑地に出かけてゆっくり心身を癒やす時間を求めるようにしている。 耳を澄ますと小川のせせらぎの音がサラサラ、小鳥らの鳴き声、鶯の囀りホーホケキョ、谷渡りの …
第219回|知と情の養い「感じの力」を培う
2025年7月2日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 AIの情報網は目覚ましいものとなってきている。パソコンだけでない既に多くの方が常備するようにもなっているスマホやタブレットの小型機器にも登載することができる。 なかでもスマホは新たな認知機能を有していて、 …















