教授コラム「愛語」
第219回|知と情の養い「感じの力」を培う
2025年7月2日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 AIの情報網は目覚ましいものとなってきている。パソコンだけでない既に多くの方が常備するようにもなっているスマホやタブレットの小型機器にも登載することができる。 なかでもスマホは新たな認知機能を有していて、 …
第218回|初夏の散策
2025年6月24日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 朝目覚めて、近くの公園などを散歩する。これとは別に早朝の電車に乗って日帰りのできる風光明媚な所に散策に出かける。此方はちょっとした計画表と交通費が必要となる。 此の日々の「散歩」と時節に併せた「散策」と …
第217回|美学に誘う
2025年5月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 春を感じさせる桜花が日本列島を北上して、愈々、青森弘前を越えて北海道全域に到達する。そして、人もその美しき花々に魅了されてか、北の大地へと陸・空を問わず旅行する邦人。海外からの観光客の数も自ずから多くなっ …
第216回|人と人のデザイン交流
2025年4月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 現在・過去・未来の世の中を人はときに往き来する。時空間を超越し、やがては夢の御伽譚でしかなかった事物が現実のものとなっていくと実感する。日本の大阪では来月5月2日を以て、科学万国博が開催され、文化・科学・ …
第215回|「かげ」そして「かげ○○○」の語
2025年3月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 此れまで、「かげ○○○」型の熟語をと見ているのだが、他に「かげ(シャイン)───」は、「かげ姿見」「かげ写し」「かげ絵」といった類語表現の語が知られる。下位語になると、鎌倉時代の『曽我物語』には「おもかげ …
















