教授コラム「愛語」
第156回|叡知を活かすとき
2020年4月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 コミュニケーション力が重要な局面を迎えようとしている。テレビ報道では字幕(テロップ)が流され、クライスター、オーバーシュート、ロックダウン、などあまり不断用いないカタカナ語が責任報道する側のことばの端々に …
第155回|イタリアミラノ郊外から
2020年3月4日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 令和二年の弥生を迎えて、温暖化は地球全体に広がり、二月半ばから滞在する此方イタリア国のナポリ、フィレンツェ、ミラノと移動してきた。ナポリ大学、フィレンツェ大学での発表は無事終了。だが、一寸した私の不注意も …
第154回|「梅花」
2020年2月5日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 令和二年の如月を迎え。各地では雪不足の声が聞こえ、雪山でのスキーを楽しむにはやや雪質も問題となっている。暖気がもたらす影響は、冬の季語でもある「衣更着」が厚手の羽織り物を着る必要がない温かさが断続的にやっ …
第153回|「・・・(すること)ができる」
2020年1月7日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 日本語表現とつきあって久しい。なぜならば、この日本列島におぎゃーと生まれて、この地に育まれ、人語を水と空気のように染み込ませているからだろう。詩人の谷川俊太郎さんが慣れ親しんだ日本語という言語文化圏を離れ …















