教授コラム「愛語」
第147回|衣料生地もめん【木綿・棉】
2019年7月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 クールビズの夏が到来している。というのだが、正装はやはり、ネクタイと上着着用が必要とされ、室内換気の送風・冷房は欠かせないようだ。となれば、《問いかけ》生地は如何だろうか?。《回答》弾力性・保温性・吸湿性 …
第146回|「雨そぼふる」季節
2019年6月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 『伊勢物語』第二段に、 「やよひのついたちあめそをふるにやりける」という一文がある。「やよひ」というと「弥生三月一日」、季節柄は今の四月前半、月の光も届かぬ闇夜イメーージとするのが常であろう。そこに「雨そ …
第145回|新年号「令和」に寄せて
2019年5月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 「平成」を閉じ、新たかな年号も「令和」に決定し、日本国が新天皇と共に歩み出すことになる。この「平成」と「令和」の掛け渡しには、「平和」と云う意味合いが込められているように思うのは吾人ひとりではないと思う。 …
第144回|「さくらのさのじ」
2019年4月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 五十音圖サ行「さしすせそ」の「さ」の字、横に走り読みすれば、語頭十行「あかさたなはまやらわ」の三番目に位置します。春の象徴樹木花「さくら」も「さ」で、「無線局運用規則第十四条、別表第五号、通話表」にも「さ …
第143回|「花便り」
2019年3月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 花の便りが次第次第に声高に報知され、春の跫音となってその時季を迎えようとしています。 江戸時代の一茶の句にも 春ぢや 〜 と心叱れど寒いぞや 一茶 (繰り返し記号の「くの字点」は、~で代用) と心躍らせつ …
















