教授コラム「愛語」
第149回|夏休み終えて ーその風情に思うー
2019年9月4日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 海外の学校では夏休みが三ケ月と長いのだが、日本の学校も国公立・私学を問わず、終焉を迎える時季が近づいてきた。何と夜にもなれば、蟬の声から虫の音へと次第次第に変わりゆくことを自然界が知らせてくるのだから「不 …
第148回|ジュンサイ・ぬなは【蓴菜】の環境とは
2019年8月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 千葉県「別邸海と森」文月のお献立の先附に、「陸蓮根」とある語を見出した。中身は世に云う「蓴菜(じゆんさい)」かと思いきや、何と「オクラ」の別名であった。ところで、吾人に見誤られた今が旬の「蓴菜」だが、七月 …
第147回|衣料生地もめん【木綿・棉】
2019年7月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 クールビズの夏が到来している。というのだが、正装はやはり、ネクタイと上着着用が必要とされ、室内換気の送風・冷房は欠かせないようだ。となれば、《問いかけ》生地は如何だろうか?。《回答》弾力性・保温性・吸湿性 …
第146回|「雨そぼふる」季節
2019年6月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 『伊勢物語』第二段に、 「やよひのついたちあめそをふるにやりける」という一文がある。「やよひ」というと「弥生三月一日」、季節柄は今の四月前半、月の光も届かぬ闇夜イメーージとするのが常であろう。そこに「雨そ …
第145回|新年号「令和」に寄せて
2019年5月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 「平成」を閉じ、新たかな年号も「令和」に決定し、日本国が新天皇と共に歩み出すことになる。この「平成」と「令和」の掛け渡しには、「平和」と云う意味合いが込められているように思うのは吾人ひとりではないと思う。 …
















