教授コラム「愛語」
第142回|「兄弟姉妹」
2019年2月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 小学館『日本国語大辞典』第二版に「きょうだいしまい【兄弟姉妹】」は、見出し語としては未記載とする。但し、全文語例として八十四例を収載し、「血縁関係」「骨肉同朋」「代襲相続」「一母同胞(ひとつおもはらから) …
第141回|星と簞食壺漿
2019年1月7日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 都会の雜沓を乖離して山野などに遠出する機会は、寒い冬なればと奮い立つ人はどれほどいらしゃるだろうか。夜空の星へと誘う都会のディスクには数字のパネルに「*」印が無数にあって、この「アステリスク」=(英:as …
第140回|心を遺す
2018年11月16日 教授コラム「愛語」
秋の空を見上げる。澄み切った空気は、音の波動にもひとしお素敵な音色を響かしている。此の月はじまりには、本学でもオータムフェスティバルが催され、多岐にわたる文化活動、スポーツ活動などが活発に催されてきた。 電子メールは、ど …
第139回|野分け、秋晴れ
2018年10月6日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 ここに来て大型台風が日本列島を南から北に猛威を揮い、台風一過の秋晴れはまだお預け程遠い気がしている。気象予報に沿って、交通網も早めに運行停止し、大雨大風に備えてきた。実際、二時間程度の所要時間を使って大学 …
第138回|去りゆく夏の景色
2018年9月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 記 平成最後の夏は台風そして猛暑が各地を襲った。昨日は東京都内でも見られぬ積乱雲(=かなとこ雲)が発生したり、気圧の谷間とも相俟って都心でも夜に雷電の閃光と大雨が降りそそぎ、あッという間に過ぎ去った。そして、 …
















