教授コラム「愛語」
第194回|知の恵み
2023年6月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 季節感があってか、愈々、梅雨前線が長く日本列島に停滞するときがやってきている。気象衛星が地上に懸かる雨雲を精確に解析し、情報画像を刻々と伝えて、個人のモバイル携帯でも受信可能となっている。言わば、目覚まし …
第193回|學事(ものまなび)の啓蒙(すすめ)
2023年5月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 今、吾人は、日本語学(=和・漢・洋の語)を博物学の視点(「一見は百聞に如かず」の立ち位置にして、常に五感(=視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)を働かせ、現物とのつきあわせする姿勢)で物事の虚(=毒物)と実(= …
第192回|シユジ、シユシ【種子】
2023年4月3日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 人々が生きるための生産活動を活溌化させ、再び途絶えかけていた全ての物事を推進しはじめている。歴史から学ぶべきこと、古えの書物を読み解くことから先人の歩みを知り、考え抜く手がかりを得ることなどその挙例は幾つ …
第191回|ひと【人】
2023年3月1日 教授コラム「愛語」
萩原 義雄 識 すべてが行きつ戻りつを繰り返しながら、確実に新しい世界へと歩を進めている。このことの歩みを眺望するとき、その特徴点を緻密に解析し、予測するチームが動き出し、言わば「個」の構想から同じ方向を見据える集団組織 …
















